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ザメディアジョングループで働く人、働くことを伝える採用オウンドメディア「オウンド・ザ・メディアジョン」

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カルチャー 注目01

【出版社で働く人の読書感想文】雑誌や書籍などのスケジュール管理に定評がある出版プロデューサーが感動したホリエモンの本。

ザメディアジョンでは、毎月読んだ本の感想文を書き、全社一斉メールで送る「読書感想文制度」があります。
1冊以上の本を読み、その読書感想文を送ると図書カード1000円分が支給される仕組みとなっています。

これがなかなか社内的に好評で、みんなでそれぞれの読書感想文を共有することで、新たな本との出会いのきっかけになったり、仕事のやり方の改善や、新しい企画を生み出すヒントになったり・・・となっているようです。
今回、先月に提出された読書感想文の中から、ザメディアジョンプレスの西村公一の読書感想文を掲載します。


>西村が読んだ本
『時間革命 1秒もムダに生きるな』

(堀江貴文/朝日新聞出版)

なんだか数年、時間の使い方や、仕事の生産性について
自分自身進歩をあまり感じていられず、購入。
全体を通して、どこかで習ってきたこと、ちょっと感じてきたことと被るものがあった。自分時間と他人時間について、8、9年前に田中さんに教えていただいていた。すきま時間を活用するっていうのは、上記と同じぐらい前に、〆切前の集中力を普段から出すためにどうしたらいいか、考えた時に、気づいたことだった。
ただ、すきま時間のいいところが、〆切があることと、言語化されている部分だった。
これはなんとなく感じていたけど、認識してやっているわけではなかったので、勉強になった。絶対時間と体感時間については、4,5年前にパートの西島さんに教えてもらった。
いかに体感時間を生きるかということまでは、考えていなかった。睡眠と仕事の生産性、また精神衛生上どうかという部分も、30歳を超えたたりから、なんとなく考えるようになっている部分だった。
ただ、なんとなく自分は試行錯誤してだったが、堀江さんの、1時間早く寝て、次の日に倍のスピードで仕事を進めるという具体的なものは表しており、
非常に納得できた。
あとは、あとは仕事を終わらせて、精神衛生に負荷をかけずに寝るということにも納得した。
ただ、二つはちょっと矛盾を感じる。どうすれば最短の時間・距離で実現できるか、を考える。
というのも、本質を見極めて、そこをめがけて解決しに動くということでスピードのみを最重要視していたころを思い出した。
(できていたかは、まったく別)

あとびっくりしたのは、胃がんの原因と言われるピロリ菌、歯周病と心筋梗塞、脳梗塞の関係、大腸がんの予防について触れていたことだった。
自分もこの2年でこの3つについて広告代理店の方に教えてもらい知り、体験し、その予防の手軽さにびっくりした。

ここまでで、堀江さんが言うと非常に大きなこと、革命的な斬新的なことという印象を受けるが、実際はこれまでに自分の目の前に現れた学びと同じということで
なんだか、楽になった。

自分の目の前をとおることをきちんと見定めて、きちんと学びにして、自分の中に残していけばよいのだとことを学べた。

ただ、この本で初めて学ぶ部分も多かった。

世の中のすべては泡なので、あまりにも大事にしすぎても仕方がない、また消えてしまってもそこまで打ち紙がれる必要はない。

今処理できること処理することで、信用は上がっていく。

睡眠時間を削るという判断は、いつだって悪手。

反対に疑問が残ったのは、相手の気持ち、他人の気持ちは絶対にわからない。なので察しようとすること、勝手にこうだと決めつけて動くことは意味がないということ。

確かに絶対にわからないが、やはりおしはかることは大事かなと。
この人、他人を気持ち、自分の気持ちを察しようとしてないな、する気がないなという人とは自分はなんだか付き合いたくないし、察して動こうという気が起きない。
自分がフェアトレードできないのが嫌だと感じることを最近自覚できた。

全体的な印象として、堀江さんが非常に人間味のあるように感じた。
そういう狙いがあったのか、幅広い層でも理解できる内容にしているのかもしれないが。

優先順位のつけかたが明確で、徹底している部分がぶれないので冷たい印象だが、考え方は非常に人間の理にかなっており、筋が通っていた。

目標や夢がいらないっていう考えも驚いた。
目の前にしっかり乗るっていうのは、この本で一番学べた部分のような気もする。

最近の革新的な人だちはみんななんだかこの心の部分をしっかりと把握した上で、これまでにないことを実行し、話しているように感じる。